Wes Club 永遠のアイドル」ウェス・モンゴメリーに捧げる白熱のギター・サウンド! ウェス・モンゴメリーに捧げる 白熱のギターサウンド! 1990年代より巨匠ロン・カーター(b)とツアーやCD作品で共演してきたギタリスト山口武。 彼が「ウェス・クラブ」を率いてGALLONで演奏する。 永遠のアイドルと彼が讃えるウェス・モンゴメリー(1923~1968)が残した素晴らしい楽曲に焦点を当てた人気ユニットで、ウォームかつドライブ感のある白熱のギターサウンドをお楽しみください。 残暑の残る夜には熱いライブを。 山口 武(G)中島...
Cafe Green Jazz Live 山口 武 (guitar)パク・ヨンセ(piano)光岡尚記(bass)佐藤英宜 (drums) 2024年12月26日(木) 会場:西宮カフェ・グリーン兵庫県西宮市湯元町4-50798-74-7453...
ある日起きたらギターが上手くなっていた!なんてのはあり得ません。 ずるをして上手くなった人なんてのはどこにもいません。 練習がめんどくさいから、早く上手くなる方法を知りたい。 そんな風に思ってたら、まず上手くなりません。 上手くなるには少しづつでもいいから、毎日練習することです。 ギターを弾くことが大好きにならないと上手くなりません。 スケールでもなんでもいいです。毎日少しづつ練習しましょう。 そうすれば自然と上手くなっていきますよ! 頑張ることはないです。だってギターがすきになるんだから、...
色々ありますが、、まずは8分音符が中心となるので、 この8分音符を綺麗に弾けるようになることです。 まずは全て均等な音符で弾けることです。機械のように正確に 8分音符を弾くということです。 次に、表より裏を強く弾くことです。 ピックでアップダウンを交互に弾くなら、アップをダウンより強く弾くこと。 それによって全体の音符が綺麗に聞こえるようになります。 綺麗に弾いてる人はパット・マルティ-ノ、ジョージ・ベンソンです。 この人達の演奏を聴いて、、そんな感じで弾ければバッチリ!です。...
まず始める前にやる曲をしっかり理解すること。 それには先ずその曲のメロディを歌えるようにしましょう。鼻唄でメロディを歌えるように。。。歌の代わりにギターで弾くという感じ。最終的にはスキャットをギターで弾くということですね。アドリブを歌えて、それをギターで弾くということです。そのいい例がジョージベンソンですね。彼はソロを歌えます。一応僕もアドリブは歌えますがね、、、。皆さんギターにたより過ぎです。歌えない人が多いです。歌と楽器を別に捉えているんではないでしょうか?歌も楽器も同じです。...
山口武 70TH BIRTHDAY LIVE 巨匠ロン・カーターがもっとも信頼するジャズギタリスト山口武がついに「古希」を迎えます。 その前夜に素敵なゲスト陣を迎えてのアニバーサリーライブ!! ぜひお見逃しなく!! 山口 武 中島 徹 Laidback Yumi Godsey 場所:Cafe VOXX06-6225-2100 大阪市西区江戸堀1-15-30 鳥居が目印、北京料理「徐園」横、地下1階3月31日(金)open 18:30 start 19:00 charge:¥4,000+1Drink別 ...
メトロノームを軽視しない!! ギターを練習する時は必ずメトロノームもセットで!!100%これを守ってくださいね!!リズム感が良くなることが上手くなる近道です!ベストなメトロームは写真参考!...
何を練習していいのか分からない時。...
各モードのスケールは1オクターブでもいいので、色んなポジションで弾けるように。アルペジオもまずはオクターブでいいので、色んなところで弾けるように。 ただ弾くのではなく、英語で何の音を弾いてるのかを判りながら弾くこと。そしてギターの指盤上の音を完璧に判ること。自分が、今何を弾いているのかをしっかり判りながら弾くことです。出来れば声を出して、ギターとユニゾンで歌えるように。 声を出すことによって自分が弾いていることに責任が出てきます。適当に弾いていないということですね。それを上記のスケールやアルペジオからやってみることです。...
なにを思ってソロをするのか??やはりソロをする曲のメロディをしっかり覚えることですね。そしてメロディを口ずさむことです。これが出来ないとまずダメですね。バッキングを弾きながらメロディを歌ってみましょう。そうすれば自ずと曲を覚えます。そこからソロが始まります。そのメロディのどこを今アドリブしているのかが分かるように。そのメロディよりカッコいいメロディがアドリブになります。でもスタンダードジャズの曲はあまりもいいメロディなので、それを超えることは出来ないですよね。でも頑張るんですね、、、、。今弾いてるほうが元メロよりいいでしょ!!みたいな...